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マット加工がしたい!どんな加工方法があるの?

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2018/11/06
Written by 株式会社トーツヤ・エコー
タグ :
PET PP トランスタバック ラミネート 印刷 光沢 表面加工

 

 

 

見出し  マット加工とは?

 

パッケージ表面加工

艶のあるグロス加工とは反対に、しっとりと落ち着いた印象を与えるマット加工。ツヤ消し加工などともよばれています。
そもそも「マット加工」は、表面の平滑性を抑えて(ザラザラにして)光を乱反射させることで、人間の目にマット調に見せるという加工です。



見出し  表面加工におけるマット加工の種類

 
マット加工もグロス加工と同様に、「塗り」の加工と「貼り」の加工の大きく2つに分けられ、以下のような種類があります。

マット加工の種類  




見出し  「塗り」のマット加工



塗りの加工

「塗り」の加工では、「コーティング加工」と、塗料を塗布したあとにフィルムを圧着させてその表面を転写させる「トランスタバック加工」があり、そのどちらもマット加工ができます。さらに、それぞれ抗菌剤を添加した抗菌加工もできます。

易接着フィルムを選ぶときのポイント▶▶

 



見出し  「貼り」のマット加工



貼りの加工

「貼り」の加工では、マットフィルムを貼り合わせることでマットな質感を出します。マット系のフィルムにもいくつかの種類があり、通常では「マットPPフィルム」を使用しますが、状況に応じて機能性がプラスされたフィルムを使用ます。

■易接着フィルム
 フィルムを貼り合わせたあと、サック貼りなどの後加工がある場合に使用するフィルムです。

■耐マットフィルム
 マットPPはグロスPPに比べ、キズが目立ちやすい傾向にあります。キズの防止を重視する場合には、キズ付きにくさをプラスした耐マットフィルムを使用します。

■ソフマットフィルム
 通常のマットPPよりもぬめりのあるベルベットのような手触りが楽しめるフィルムです。

 
そのほか、下敷きやカードなどに用いられる加工である「硬質塩ビ貼り加工」にも、マット加工があります。



見出し  まとめ

印刷物にシックで落ち着いた雰囲気を与えたい場合、品格をプラスしたい場合などにはぴったりのマット加工。
是非いろいろ試してみてください。

 

 

 


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