印刷物表面加工

印刷物表面加工-植物性フィルムラミネート(TECOLA)

植物性フィルムラミネート(TECOLA) とは

既に胎動しつつある循環型社会に相応しい事業変換を目指し、ラミネート用途としての安定した物性、将来の供給安定度十分加味し、量産可能な基本フィルムを選定することが出来ました。

このポリ乳酸の2軸延伸フィルムが、メーカーとの充分なコミュニケーションを通じて、実用可能なレベルに到達し、この基本フィルムとテコラ専用接着剤の組み合わせにより、植物性フィルムラミ「TECOLA(テコラ)」が完成したのです。

「TECOLA(テコラ)」とは... TOTSUYA-ECHO ECOLOGICAL LAMINATION からの造語です。

「テコラ」の基本的なフィルム特性について

「テコラ」のフィルムは、とうもろこしを主原料としたポリ乳酸系の「生分解性プラスチックフィルム」です。
「テコラ」は三菱樹脂株式会社の植物性プラスチックフィルム・シートエコロージュをベースメントとしております。

植物性フィルムラミ「テコラ」採用のメリット

  • 「環境配慮型」「グリーン・イメージ」は単なる演出ではなく、経営上の重点課題として、ますます脚光を浴びつつあります。
    このような中、各企業より発注される各種印刷物にも環境配慮の波が打ち寄せているのです。
    「テコラ」は、枯渇系資源ではない植物由来の「生分解性プラスチック」であり、「グリーンプラ製品」として、「生分解性プラスチック研究会」の 識別表示制度に則り、会員登録及び、シンボルマークの使用許可を収得しております。

    (2002年4月25日、登録認証 テコラシート製品No.241)
    (2002年5月29日、登録認証 テコララミネート製品No.250)

    各ユーザーの製品毎の手続きを行い、許可されれば「グリーンプラ シンボルマーク」の表示が可能です。
    また、任意的にトーツヤ・エコー「テコラ」マークとの併記を条件として「生分解性プラスチック研究会」の識別マークである「グリーンプラ シンボルマーク」を使用することができ、他の樹脂製品との区別が可能となります
  • 「その印刷物に耐久性のある表面加工を必要とする」という前提でそれらの会社案内、製品カタログなどを環境配慮型、CO2排出抑制型のイメージにブラッシュアップする事を可能とします。
  • 上記の様にTOTALな環境配慮型の製品設計に貢献致します。加えて、各分野の認定マークの表示により「環境配慮」を視覚的にアピールする事が出来ます。

新しいタイプの製品提案により、貴社の提案力をブラッシュアップする事が可能となるでしょう。
「テコラ」は、フィルムラミネートを必要とする商業印刷分野、パッケージ分野、出版印刷分や等、全ての分野で その力を発揮致します。