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令和元年  弊社代表ご挨拶

 お取引先の皆様方に賜りましたご厚情に対しまして改めて心より感謝申し上げます。

 また、新天皇陛下御即位を寿ぎ慎みまして祝意を表します。

 

さて、新しい「令和」の時代を迎え、弊社社員一同心機一転これまで以上に皆様のお役にたてますよう努力して参ります。

 

 改めまして、弊社の事業についてご説明いたします。

 

 弊社は、これまで培ってきましたコーティング、ラミネート技術による印刷物の紙面光沢加工請負業をコア事業とし、樹脂製品に対する印刷加工、製造を創業より通算63年にわたり展開させていただいております。

 一般雑誌書籍、教科書、教材等出版社、印刷会社、文具企画製造会社、広告代理店、等々多岐にわたるお客様より受注を頂いております。

 特に、「印刷」は、「出版印刷」「商業印刷」「BF印刷」「紙器包装印刷」「製袋」「軟包装印刷」の6分野に大別できます。これらを踏まえて、弊社では、営業分野を①「出版及び出版印刷関連」、②「商業印刷関連」、③「紙器・製袋関連」、④「アミューズメント関連」、⑤「ファンシーキャラクター関連」の5つのセグメントに分類いたしております。

   代表取締役社長 杉山 光治    

 さて、米中貿易摩擦および両大国の成長減速への懸念、ブレグジット問題、EU2大国たる仏、独における政治的混迷、日米貿易協定交渉の行方、原油高など、先行き不安定な要素が山積しています。事実IMFは2019年の世界経済の成長見通しを下方修正したところであります。

 

 国内に目を転じれば、本年4月8日発表の「3月の消費者態度指数」「3月の景気ウォッチャー指数」「日銀のさくらレポート」のいずれも国内経済に関して悲観的な予想をせざるを得ないデータを示しています。さらに今秋予定の「消費増税」がリセッションに拍車をかけるものと思われます。

 また、東京オリンピックの5年後、とめどない人口減少がいわゆる「2025年問題」を引き起こすと言われております。「人手不足と財政難」、そこから生まれる「超超格差社会」および「社会保障縮小(消滅)社会」の到来を示唆するところといえましょう。

 

 このように、経営環境はじわじわと悪化し、印刷メディアの訴求力の低下とデジタルへの転換が急伸し紙媒体としての印刷物も減少を続けていき、先行き不透明な状況です。

 このようにたいへん厳しい状況の中、「人手不足」「需要減退」「原材料髙」の3重苦をどのような戦略でしのいでいくかが重要な経営課題となります。

 特に、「魅力ある労働環境」「雇用促進」に積極的に投資し、「品質」「納期」「価格」の基本対応力を向上させ、「提案力」「新サービス」の創造に注力して、顧客皆様の最も信頼できるアライアンス先になるべく努めて参ります。

 また、新事業投資を慎重かつ迅速に行い既存事業との補完関係を構築し、経営を安定的に推移させることに取り組んで参ります。

 

 今般、「経営理念GROWING TOGETHER」を新訂するとともに、「持続可能な開発目標SDGs」に取り組んで参ります。第一次SDGs5項目設定)

 

 以上、お取引先皆様とともに成長させていただけますよう社員一同精一杯努力いたす所存でございますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 
 
 
令和元年5月1日
株式会社トーツヤ・エコー 代表取締役社長
 杉山 光治

 

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第31期 ご挨拶
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