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易接着フィルムを選ぶときのポイント

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2016/10/12
Written by 株式会社トーツヤ・エコー
タグ :
PET PP ラミネート 光沢 表面加工

 

 

見出し  後加工がしやすくなる『易接着フィルム』

 

易接着フィルムとは、ラミネート加工をしたその上から箔押しや糊付け、シルク印刷などをする場合に、
それらの接着がしやすくなるような処理を施したラミネートフィルムのことを指します。



一般のPPフィルムは元来その表面上に後加工しにくいフィルムといえます。

このようなPPフィルムの表面に、コロナ処理と呼ばれる加工を施すなどして、
後加工をしやすくします。

 

 

見出し  易接着フィルムを選ぶときのポイントとは?

 

易接着 ラミネートフィルム

 

易接着フィルムの種類は主に、

1.両コロナ処理PP
2.コロナ処理を強くした強コロナ処理PP
3.易接着性を付与した易接着PP

があり、接着適性は1<2<3の順で向上します。

 

代表的なものとして、東レ製のS-648(PP)やYMS1(マットPP)、また、PP以外の素材では同じく東レのP-025(PET)があります。

輸入品などを使用する場合はMSDS(※)を確認する必要があり、注意が必要です。

 

後加工の種類や目的によって、最適なものを選びましょう。



▶「コロナ処理」とは?▶▶ 


 

(※)MSDS(Material Safety Data Sheet)
製品安全データシートといい、化学物質が含まれる原材料などを安全に取り扱うために必要な情報を記載したもの。

 

 


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