ホログラム、ラミネートなど自在な特殊加工で印刷物に豊かさを
株式会社 トーツヤ・エコー

「シルク印刷」とは?

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2020/11/17
Written by 株式会社トーツヤ・エコー
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表面加工 用語集『シルク印刷【シルクいんさつ】

 

孔版印刷の一種で、ピンと張った布の微細な隙間からインクを透過させて、紙などの面にインクが刷られる仕組みです。

布に、インクを透過させる部分とさせない部分を作って版として繰り返し使用します。当初はシルク(絹)を使っていたことからシルク印刷とよばれるようになりましたが、現在ではナイロンなどの化学繊維が多く使用されています。かつて多くの人が年賀状をつくるのに使っていた「プリントゴッコ」はまさにシルク印刷の技術です。インクをたくさんのせられるので、UV厚盛印刷やラメ印刷(トップの写真)、テクスチャー印刷など、さまざまな特殊印刷に用いられています。また、紙だけでなくプラスチックや布、そして筒状のものなど、印刷できる素材や形状の幅が広いのも特徴です。

▶▶「UVシルク厚盛印刷」とは?▶


表面加工とUV厚盛印刷

表面加工をした後にシルク印刷をする場合、注意点があります。シルク印刷の前にラミネート加工をする場合は、ラミネートするフィルムの種類に注意が必要です。後加工適性に優れた易接着フィルムを使用するようにします。
また、コーティング加工トランスタバック加工などの塗りの加工に対しては、シルク印刷との相性は使用する塗料によって変わります。場合によってはシルク印刷のインキが密着せず、剥がれてしまう恐れもあります。それを回避するために、表面加工時は、シルク印刷の該当箇所をあらかじめスポットで抜く「スポット加工」をするのが安全です。
いずれの場合も、担当者と事前にしっかり打ち合わせを行うことが大切です。

▶▶易接着フィルムを選ぶときのポイント
▶▶トランスタバック加工って、一体どんな加工?▶
▶▶ラミネート加工で使用するフィルムにはどんな種類のものがある?▶


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