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SDGs 持続可能な開発目標

SDGsへの取り組み

株式会社トーツヤ・エコーでは持続可能で平等な社会の実現を目指すSDGsの理念に共感して、SDGsを広めるための活動をしております。

SDGs

SDGsとは

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals」の略称で日本語では「持続可能な開発目標」と呼ばれています。

このSDGsは2015年9月にニューヨークの国連本部で開催されたサミットで採択されたもので、国連加盟193ヵ国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げられました。

当社もSDGsの理念に共感し、利益だけでなく地球に住むすべての人々と環境のためにできることから取り組み、より良い未来を目指して行動することを決意しました。

トーツヤ・エコーのSDGsへの取り組み

ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児のエンパワメントを行う。
ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児のエンパワメントを行う。

あらゆる場所におけるすべての女性及び女児に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。

【活動内容】

  • 多様な人財の活躍推進
  • ワーク・ライフ・バランス推進
  • 働きがいのある職場作り
すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
安全な水とトイレを世界中に

すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。

2030年までに、汚染の減少、投棄廃絶と有害な化学物質や物質の放出の最小化、未処理の排水の割合半減及び再生利用と安全な再利用を大幅に増加させることにより、水質を改善する。

【活動内容】

  • 水質管理(月次)
  • クーリングタワーでの冷却水の循環
  • 排出時の中和活動(中性化)
強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る
産業と技術革新の基盤をつくろう

強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る

2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じてインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。

【活動内容】

  • 使用材料の管理
  • 無溶剤での加工技術
  • インフラ改良での大気汚染改善
包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する
住み続けられるまちづくりを

包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する

2030年までに、大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する。

【活動内容】

  • 使廃棄物量の管理(年間)※産業廃棄物状況報告書
  • 大気排出量の管理(年間)※PRTR
持続可能な生産消費形態を確保する
つくる責任 つかう責任

持続可能な生産消費形態を確保する

2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

【活動内容】

  • ゴミの分別活動(廃棄分別一覧)
  • 資源リサイクル活動(資源リサイクル分別一覧)
  • 加工品への再生材料使用

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