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株式会社 トーツヤ・エコー

インキの「セット」とは?

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2021/06/03
Written by 株式会社トーツヤ・エコー
タグ :
プラスチック印刷 印刷 印刷インキ 印刷トラブル 特殊印刷 表面加工

 

 

表面加工 用語集『セット【せっと】

 

印刷されたインキの表面が乾いた状態のこと。

インキ表面の被膜が固まり、表面を軽く触ってもインキが付かない状態を指します。完全に乾いて個体となった「乾燥」の状態と区別されます。
印刷インキは、油性印刷の場合は特に完全に乾くまでに時間がかかるので、表面が乾いた「セット」状態で重ねて積み上げたり運んだりしますが、セット不良によって、ブロッキングや裏移りなどのトラブルにつながってしまう恐れがあります。UV硬化型のインキであれば、紫外線を照射することで瞬時に硬化し、乾燥時間が大幅に短縮されます。

表面加工とインキセット

インキセットの状態で後加工が行われると、トラブルの原因となる場合があります。表面加工では、加工時に加わる熱によりインキが軟化して粘着性が増し、インキと加工面との間でブロッキング現象が起こる事があります。



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